5月23日 テイカー

です。

て呼ばれています。

テイカーの、貪欲であさましい人間性を確信した調停だった。

5年前、入居の申し込み時では、他を押しのける意気込みで、

業者を連れて家に来て頼み込むというスタンスだったが、

今日の調停では、法務局で登記簿謄本を取ったらしく、築年数51年と、わざわざ書き込んで家の古さを強調してきた。

この態度、恐ろしいほどの変わり様。

畳のカビ書面の写真や、ペットの臭いに関しての業者のコメントも全部無視で、

今まで5年間ペットを畳に連れて行っていないとか、そもそも業者のコメントなのかと疑ったり。

襖や障子、クロス張替えも、立会時に修理の確認済みのものまでが、

調停では、立ち合いの時と言うことが変わり、今日は逆に返金を要求してきた。

本当に酷い人間だと思った。

こんな人間に、大事な家を貸したなんて本当に後悔。

これ以上の時間を、こんな人間の為に使うなんてありえないと思った。

訴訟のための準備に時間使うなんて、マジで、時間ドロボー、あり得ない。

テイカーから、離れなくちゃいけない。

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