ロシアンブルーのミー
です。
にゃ・にゃ君
て呼ばれています。
テイカーの、貪欲であさましい人間性を確信した調停だった。
5年前、入居の申し込み時では、他を押しのける意気込みで、
業者を連れて家に来て頼み込むというスタンスだったが、
今日の調停では、法務局で登記簿謄本を取ったらしく、築年数51年と、わざわざ書き込んで家の古さを強調してきた。
この態度、恐ろしいほどの変わり様。
畳のカビ書面の写真や、ペットの臭いに関しての業者のコメントも全部無視で、
今まで5年間ペットを畳に連れて行っていないとか、そもそも業者のコメントなのかと疑ったり。
襖や障子、クロス張替えも、立会時に修理の確認済みのものまでが、
調停では、立ち合いの時と言うことが変わり、今日は逆に返金を要求してきた。
本当に酷い人間だと思った。
こんな人間に、大事な家を貸したなんて本当に後悔。
これ以上の時間を、こんな人間の為に使うなんてありえないと思った。
訴訟のための準備に時間使うなんて、マジで、時間ドロボー、あり得ない。
テイカーから、離れなくちゃいけない。