5月21日 換気扇不良工事

です。

て呼ばれています。

換気扇の羽が一部つかえてしまっているため回らず、

換気口の隙間からの雨の侵入の恐れもあるので、換気扇フード工事のやり直しを依頼した。

この不具合を見てもらい、直してもらうための、ある業者の先日のアドバイスが酷かった。

もうどうしようもないとか、こんなのは見たことないとか、散々否定的な発言。

こちらの気持は、より沈むし、何より冷たさを感じた。手立てを何か考えてあげようというフレンドリーさは無く、ただ、工事した相手を叩くのに夢中になっていた。

そして、次に行く場所の時間を心配する発言をちらっとしていた。

でも、今日は大工さんに換気扇不良工事を見てもらって、直してもらう段取りができた。

今までリフオームをやってもらっていた大工さんは、体調不良なので、

別の人が今月末に直しに来ることになった。トイレのクロスの剝がれもあってて。

うちの換気扇不良工事をした人は、他からもクレームが多くあって、

性格も攻撃的らしく、もう仕事を振らない事にしたそうだ。

不運にも、うちがこのひどいのに当たってしまい、ストレスマックスだ。

関わってはいけない人間て、男女問わずいるものだなと思った。

退去費用を払わず、調停を起こしている賃借人が、まさにその関わってはいけない人間。

責任感無し。不誠実。こういう人間からは、早く逃げなくちゃいけない。

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