ロシアンブルーのミー
です。
にゃ・にゃ君
て呼ばれています。
退去リフォームが1/25にようやく終わって、
不動産会社に頼んだ、家の写真とか家の設備の記載ミスがいっぱいで、それらを直してもらう為の連絡に、手間がかかりストレス大だった。
結局、この辺の不動産会社ではなく、遠くの不動産会社からの紹介で2月末に入居者が決まった。
今度はちゃんと丁寧に住んでほしい。
10月にキッチンの照明器具を外して退去されてしまい、最初に写真を撮っておく必要があった事を知った。まさか照明器具を持って行くなんて考えもしなかった。
先月、退去者の調停の申し出が、裁判所から送られてきたので、
私も弁護士に話を聞いたりしてみた。
裁判ていうのは、証拠があるかないかが最重要で、正しいとかで勝つとは限らない、
理不尽な一種のゲームのような物だ。
退去者の相談する弁護士は、退去者が支払いを逃げる為の助言をするんだと分かった。
そんな弁護士というものに、がっかりもした。
調停の資料を提出する昨日まで、簡易裁判所に訴訟について話を聞いたし、
ネットで調べたりもした。
弁護士とも何度か予約をして話を聞いたが、自分事として訴訟する決心がまだわかない。
先ずは調停に行って、そこでどうするかが決まるんだと思う。