ロシアンブルーのミー
です。
にゃ・にゃ君
て呼ばれています。
調停とはどんなものか、興味もあり、期待もしていたが、市の無料弁護士相談と変わらず、もっと悪いのは予め資料としてわたしておいたものを、ファイルにしまってあるだけで、私のものか相手のものかの整理も出来ていなかった。
賃貸契約書の特約も、提出した写真もちゃんと見ず、
雨戸の中に鳥が巣を作るのはよくありますとか言っていた。
いや、普通はないでしょ。
最初に話を聞いた方(原告)寄りを感じ、公平でない発言も多々あった。
これでプロなのかと疑う。その辺のおばさんの方が常識的と思う時もあった。
男性と女性の調停員2人共、最初に自らの名前も名乗らず、私の名前も聞かず、これが調停の始めというものかとがっかりした。
この事案の今後について、男性の方は「どうしようかな」と独り言を言っていた。
女性の方は、私の苗字を覚えない、というか、確認もしないし分からないので、「あなた」とか言っていた。
「どうしようか」と言っていたが、第二回目の調停は5月になり、その時までに折り合い金額を考えて来るように言っていた。