3月21日 調停

です。

て呼ばれています。

調停とはどんなものか、興味もあり、期待もしていたが、市の無料弁護士相談と変わらず、もっと悪いのは予め資料としてわたしておいたものを、ファイルにしまってあるだけで、私のものか相手のものかの整理も出来ていなかった。

賃貸契約書の特約も、提出した写真もちゃんと見ず、

雨戸の中に鳥が巣を作るのはよくありますとか言っていた。

いや、普通はないでしょ。

最初に話を聞いた方(原告)寄りを感じ、公平でない発言も多々あった。

これでプロなのかと疑う。その辺のおばさんの方が常識的と思う時もあった。

男性と女性の調停員2人共、最初に自らの名前も名乗らず、私の名前も聞かず、これが調停の始めというものかとがっかりした。

この事案の今後について、男性の方は「どうしようかな」と独り言を言っていた。

女性の方は、私の苗字を覚えない、というか、確認もしないし分からないので、「あなた」とか言っていた。

「どうしようか」と言っていたが、第二回目の調停は5月になり、その時までに折り合い金額を考えて来るように言っていた。

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