3月10日 ハプニング

です。

て呼ばれています。

大工さんが体調を崩して大変そうだ。ライン既読はあるものの、電話連絡もずっとなくて、今後の工事再開を別業者さんでする確認で、昨日もう一度だけ電話してみた。

ラインメッセージには、気管支の調子がひどく悪くなっていて、元々喘息を持っていたそうで、原因は分かったけれど、体調が心配だ。

病院で早く診てもらうように、薬も出してもらうように伝えた。

この前、ポストにリフォーム会社の冊子があったので、一昨日工事中断している家を見てもらった。その会社の評判と作業内容とは良かった。説明に来た業者さんも良い感じと思った。

塗装工事以外をお願いしたかったので、やり取りを重ねて瓦Uからスレート屋根への葺き替えの見積もり段階で、屋根の平米数を多めに間違えていた。

ラインメッセージに毎回(びっくりマーク)!!があるのも気になっていたが、いつも反応が速いのはいいけれど、最終的に話がまとまらなく、

ラインメッセージ「雨漏りしないことを祈っています」とか。こんな業者さんは初めて。

捨て台詞みたいな感じで、嫌な奴だなって思った。

言葉の選択の責任みたいなものを再認識した。相手に不快感を与えるだけでなく、大げさでなくて凶器になる事すらある。

大工さんが元気だったら良かったんだけれど、この状況、どうにか持ってるカードで進まないといけない。

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