ロシアンブルーのミー
です。
にゃ・にゃ君
て呼ばれています。
簡易裁判所で、訴訟の流れや必要事項を聞いてきた。少額訴訟は、自分の住まいの管轄でできるが、証拠写真や資料不足があると不利益が半端ない。
一日で判決が出るので、用意周到の準備が必要。
裁判官の支払い命令が郵送されても支払い者もいるらしい。その場合、原告が裁判所に赴き財産の差押の要請をすることができる。
逆に言えば、そこも自分で働きかけないといけないということで、家なのか車なのか給料なのか、差し押さえするものも原告で決めるそうだ。
各資料を自分の分も合わせると3部必要。莫大な書類の量になる。
内容証明を出さずに直で訴訟を起こす人もいるらしい。これは今日知った。
こんな面倒な書類作成をするなら、他にもフローリング張替えを計上すると、
果たしてどの位の支払い要請が可能になるのだろう。
受付の係に聞いても答えは出ず、ここは弁護士に聞いて費用対効果を含め考えた方が良さそうだ。
来週、弁護士予約したので聞いてみよう。