ロシアンブルーのミー
です。
にゃ・にゃ君
て呼ばれています。
レンジフードの幕板が現場にないので、現在の取り付けを見てほしいという連絡があって、自宅にもって帰っていた幕板を持参し現場に向かった。
隣の洗面所ドアにフードが当たらないように、壁から少しずらして、天井からも少し下りた位置で設置されていた。
10cm幅の幕板をつけると、今よりさらに換気扇位置が下がるので、
IH機器からの距離が短くなり今度は圧迫感が出てしまう。今の状態もぎりぎりの距離と言われた。天井の高さが大事だった。考えたら当たり前の話だけど。
幕板は調整役で、目隠しと昔は言われていたそうだ。
使う必要が無い時もあり、使うと不都合な場合もあるわけだ。
メーカーから送られてきた全ての部品を使わないといけないわけではなかった。
結果、この部品は今回は全く要らなかった。
換気扇が少し下がった分、電気配線もいじったので昨日の時点の換気扇の配線は長くなっていたので、コンパクトに収めてもらうように午前中現場に行ってくる。